ホンダCR-VのBBK 6ピストンキャリパー 355*32mmローター

ホンダCR-V用BBKビッグブレーキキット 6ピストンキャリパー 355*32mmローター付き

内容物

助手席側フロントTEIレーシング6ピストンキャリパー

運転席側フロントTEIレーシング6ピストンキャリパー

2ピースTEIレーシングフロントローター

ステンレス鋼編組ブレーキライン

ブレーキパッド（1セット、両方のキャリパー用）

取り付けブラケット

取り付け用ハードウェア

ブレーキパッド
材質：セラミックグラファイト
耐熱性：0-500℃
摩擦係数：0.49

ローター（ディスク+センターハブ）
製法：鍛造
平面振れ：<0.03mm
材質：
1、ディスク：高炭素鉄
2、センターハブ：航空機用6061アルミニウム合金

ロータースペック：

6061-T6航空宇宙グレード合金ハット付き2ピースフローティングローター。

工場出荷時に完全にバランス調整済み
防錆コーティングを施したFC30鋳鉄製ローターリング。
ドリルド/スロット/ドリルド＆スロットローターリングを無料で提供。

（ストリート用にはドリルド、サーキットやレース用途にはスロットのみをお勧めします）
最適な冷却のための湾曲したベーン換気。
フルフローティングローターは、防振システム付きのフローティングハードウェアを使用（取り外し可能で再構築可能）。
ローターリングがパッドの中心に位置するため、歪み、ドラッグ、摩耗が少なくなります。
330mmローター以上でのみ利用可能。
セミフローティングローターは標準ボルトを使用し、ローターはハットに固定されています。
カスタムローターハットアルマイトカラー

ブラケット/アダプター
材質：航空機用6061アルミニウム合金
製法：CNC

ブレーキホース/ブレーキライン

材質：内側テフロン、ステンレス鋼編組中間層、保護外側PVC耐候性シェル

当社のブレーキキットには、PTFEインナーとステンレス鋼編組アウターで構成されたGoodridgeスタイルのブレーキラインキットが付属しており、オリジナルのゴムホースのスポンジ感をなくし、優れた耐食性を提供し、一貫したブレーキ性能を提供します。

保証：

キャリパー鋳造、キャリパー部品、シールに対して10年間。
取り付け用ハードウェアとブラケットに対して2年間。
ブレーキラインの永久保証。DOT承認済み
ローターに対して10,000km / 3ヶ月。

キャリパーのピストンの数も、ローターとの接触を可能な限り良好にするためにパッドに加わる圧力の点で役割を果たします。TEI Racingは、お客様の元のシャーシにキャリパーを取り付けるために、新しいブレーキシステムでキャリパーを配置するためのキャリパーブラケットを提供し、お客様の車のブレーキシステムに最適なセットアップを実現します。

速く走り、より速く止まる。TEI Racingビッグブレーキキットは、最も必要なときに強力な制動力を提供します。TEI Racingブレーキキットは、フロントとリアの両方のブレーキに提供され、ローターサイズは285mm〜405mmのドリルドまたはスロットまたはドリルド＆スロット、2〜6ピストン鍛造モノブロックアルミニウムキャリパーオプション、およびカスタムカラーがあります。ステンレス鋼ブレーキライン、ブレーキパッド、およびすべてのハードウェアが含まれており、改造を必要としない直接ボルトオン取り付けが可能です。

TEI Racingモノブロックキャリパーは、航空機品質のビレットアルミニウムから精密に機械加工されており、耐熱シールに結合された高耐久性アルミニウムピストンを備えています。これらの高性能キャリパーは、軽量構造を利用しながら、制動性能を劇的に向上させることができます。TEI Racingビッグブレーキキットに含まれるローターは、フェードを最小限に抑え、最も過酷な制動条件下で熱を放散するのに役立つドリルドまたはスロット付き表面を備えた2ピース設計が特徴です。

取り付け情報

取り付け時間

(約) 4時間

難易度：

機械的専門知識または専門家による取り付けが必要です。

ホンダCR-V BBKは、日本の自動車メーカーホンダが1995年から製造し、1997年に北米市場に導入されたコンパクトクロスオーバーSUVです。SUV BBKボディデザインのホンダシビックプラットフォームを使用しています。CR-Vはホンダの中級ユーティリティビークルであり、小型のホンダHR-Vと北米市場の大型ホンダパイロットの間に位置します。ホンダは「CR-V」が「Comfortable Runabout Vehicle」の略であると述べています[3][4][5]が、「Compact Recreational Vehicle」という用語は、ホンダが再発行した英国の自動車レビュー記事で使用されています[6]。

ホンダは、世界市場向けに日本の狭山と英国のスウィンドンでCR-V BBKの生産を開始し、2007年に米国オハイオ州イーストリバティに北米製造拠点を追加しました。2007年後半（2017年初頭に終了）にメキシコハリスコ州エルサルト、2012年にカナダオンタリオ州アリストン、2017年2月に米国インディアナ州グリーンズバーグ。CR-V BBKは、東風ホンダ自動車有限公司（東風モーターとの合弁会社）によって、中国市場向けに武漢（湖北省）でも生産されています。